ボリビア発見の旅に出る
サラル・アマゾンは業界で32年の経歴を持つ旅行会社で、ボリビア全国において幅広く多様なツアープログラムを提供しており、旅の大きなビジョンを可能にします。文化、写真、自然、先住民集落、エコツーリズム、冒険、ボランティア、未知のルート、新しい体験、共存、生物多様性、独創性、品質とサービス、哲学、個性、安全・・・これらすべての概念のもと、ボリビア全国を網羅する旅行を作ります。
サラル・アマゾンはフレメンという名称で1984年に設立しました。設立当初、当社の創造的な会社気質はボリビアのアマゾンにその焦点を置き、水上ホテル「レイナ・デ・エニン」(アマゾンで唯一の遊覧船)とチャパレ地方のジャングルホテル「エル・プエンテ」を建設しました。そして2003年には、アンデス地方とウユニ塩湖という重要な観光地へと事業を広げ、タイカプロジェクト(Taykaタイカ=先住民アイマラ語で「毋」の意味)とパートナーシップを組み、地域住民たちの手を借り、タイカコミュニティホテルを建設し、そこからタイカルートなるものを創り上げ、地域発展に貢献してきました。
2011年、サラル・アマゾンは、コミュニティ観光に特化した会社として派生し、これらの素晴らしい観光地の直接的代表となり、独特かつ多様で魅力のあるボリビアを世界中へ示す使命を持って、お客様が夢見てきたような旅を提供していくことを可能としております。